予約時の電話

予約時の電話

予約時の電話

もしもこれまで担当してもらっていた美容師から、他の美容師に変えてみたい、と思う時にはそもそも「ちょっと悪いな」と思ってしまうものですよね。希望の担当美容師は、多くの場合予約時の電話で伝えるものですが、その時にだれが電話に出るか、という事も関わってきます。もしもレセプション、と呼ばれる受付や電話対応の担当だけをするスタッフが出てくれたら良いのですが、時にはレセプションがいない美容室も有りますし、レセプションが席を外していたら手の空いている美容師が電話を取る可能性もあります。一番気まずいのはこれまで担当してもらっていた美容師が電話に出る事でしょう。本人が電話にを受けているのに、その本人に別の美容師の名前で予約を入れるのはかなり気まずいと思います。電話の声でこれまでの担当者だと気付いたとたんに、別の美容師を指名するのを辞めてしまった、という経験がある人もいるのではないでしょうか。声で判別できないと決まりますから、うっかりその人と気が付かずに別の美容師でお願いしてしまった事もあるでしょう。最近では電話を受けた時に自分の名前を名乗るスタッフが多いので、気が付かない、というケースはあまりないかもしれませんが、いずせにしても本人に対して「担当を変えてほしい」と言っている様なものなので申し訳ない気持ちになるものですよね。当然ですが、美容師の中にも上下関係があります。先輩美容師、ベテラン美容師、新人美容師、といった具合に色々な美容師がいます。そしてだいたいが年齢によってその経験値が違いますから、若い美容師ならまだ新人だな、という事がすぐにわかりますし、美容室内での会話を聞いていると、誰が誰に敬語を使っているか、という事でもその関係性を推測する事ができます。今自分が担当してもらっている美容師がわりと先輩美容師である場合、だからと言ってその美容師が自分にとってベストな美容師である、とは限らない事も有ります。どんな美容師が良いと感じるか、という事は人それぞれです。本当にカットの技術が上手い人が良い、と思っている人もいれば、技術に関しては良く分からないからトークが楽しい人が良い、と思っているお客さんもいます。ですからこれまで流れでベテラン美容師を指名していたけれども、何となく会話がつまらない、もっと若くて楽しい美容師が良い、と思う事もあるかもしれませんよね。ですがそう思った時にベテラン美容師を指名するのを辞めて若い美容師に乗り換える、というのは相手にとってはどうなんだろう?とちょっと心配になると思います。考えすぎかもしれませんが、指名されなくなったベテラン美容師が後輩に対してよからぬ気持ちを持ったり、逆に後輩美容師が恐縮してしまう事になるのではないか、と思ってしまいますよね。小岩 美容院


ホーム RSS購読 サイトマップ